【車貸したら事故られた!】Anyca(エニカ)個人間カーシェアリングで事故が起きたらどうする?さらに想定外な事態も発生

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令和3年3月3日に更新しました

Anyca(エニカ)で事故が発生したら?

副収入として個人間のカーシェアリングサービスのAnyca(エニカ)を利用しているのですが、今回初めてシェアしている間に事故が発生し、大変な思いをしたので体験談を書いていこうと思います。

Anyac(エニカ)については以下の記事で詳しく紹介しているので読んでみてください。

www.excellentitem.com

気軽に利用できる個人間カーシェアリングですが、事故が発生したとき、どのようなリスクがあるか、どのような対応をすればいいのかの参考にしてください。

事故発生までの経緯

私は車を貸す側だったので貸し出す相手とあらかじめ車に傷がないかをレンタカーと同じように相互に確認してから貸し出しをおこないました。

その数時間後、貸した相手から単独事故で縁石に乗り上げ、ガードレールにぶつけてしまった旨の連絡が入りました。

しかし、事故を起こした現場から離れてしまい、保険屋にも電話してないとのこと。

私はすぐに保険屋さんに連絡するように伝え、連絡してもらいました。

Anyca(エニカ)事故の傷

車が戻ってきて確認するとサイドステップが外れてたり、無数の傷が車右側に付いていて思っていたより重傷でした。

Anyca(エニカ)では貸してる間は保険が適用され、免責(自己負担額)が10万まで、それ以上かかる修理代は保険が出るというものだったので相手には最大で10万円はかかるかもしれませんと伝え、相手とわかれました。

ディーラーで修理代の見積もり

その足でディーラーに向かい、見積もりをしてもらいました。

当たり前ですが、元通りにしてもらいたかったので、傷ついた箇所は板金ではなくパーツを交換にしてもらうことにして修理代の見積もりは約29万円になりました。

相手の保険で完璧に直るならパーツも新品になるしいいやって軽い気持ちでお願いしました。

交換する場所は、ドア、ドア下のサイドステップ、リアバンパー、ホイールととても広範囲です。

Anyca(エニカ)での事故発生時、保険が適用されないことがある

後日、ディーラーから電話があり、保険屋と事故を起こした相手、ディーラーで話し合いをしたところ、全ての傷が同じ事故で同時に付いたかは不明とのことで1事故ではなく、3事故扱いになってしまったとのことでした。

どういうことかというと、1事故あたり最大10万円までは払わないといけないという保険の契約なので、3事故扱いになると30万は払わないといけないことになります。

今回は修理代が29万円だったのでまるまる保険が使えないということになりました。

事故時にすぐに保険屋に連絡せず、3事故になったのは相手方に過失があると思い、ディーラーから相手に29万円を払ってもらうように伝えてもらいました。

もちろん、私は無傷の状態で車を貸し出したので相手が修理代を払うのは当たり前ですよね。

ただ、事故が起こっても最高で10万円の負担だと思っていたので、修理代の29万円がまるまる保険が適用されないというのは私も想定外でした。

まさか!?事故を起こした当事者がお金を払わない

修理は終わり、とりあえず車は返ってきたのですが、1ヶ月ほどしてディーラーから電話がきました。

事故を起こした相手がこの日までに修理代を払いますという約束をしていたのにいまだに入金がないとのこと。

私からも相手に連絡し、支払うよう促しました。

しかし、さらに1ヶ月ほど経ってディーラーから電話があり、いまだに入金がないとのこと。

しかもそれからは電話も出ず、音信不通。

ディーラーは会社としても修理代を払ってもらわないと困るということで私に立て替えてほしいとお願いしてきました。

私も自分で付けた傷じゃないのに支払うのは嫌だなという気持ちがあったので次の作戦を考えました。

修理代を払ってもらうよう、方法を考える

免許証の写メなどはお互いしていたので名前や住所などはわかっていました。

住所の場所へいっても結局支払うお金がないかもしれないし、居留守を使われるかもしれません。

ですので実家を探し、相手の親に支払いをお願いする作戦にしました。

幸い、相手は珍しい名前の人だったのでネットで探すとFacebookのページや出身地、出身校などの情報が出てきました。

その中にお寺の長男であるというプロフィールを見つけ、名前と出身地、お寺を関連付けて検索をした結果、実家のお寺と思われる連絡先を見つけました。

相手の親に修理代を払ってもらう

本当に相手の親に電話するのは嫌だったのですが、自分が泣き寝入りして修理代を支払うのも嫌だったので頑張って電話をしました。

全て経緯を話し、不審だと思うならディーラーにも聞いて下さいと伝えました。

それはそうですよね、いきなり知らない人から連絡が来て息子が私が貸した車で事故を起こしたからお金を払って下さいといわれても誰も信じませんよね。

しかも親子でありながら、普段から音信不通とのことで連絡がとれないとのこと。

その後、ディーラーと親御さんが話し、すぐに支払うことを了承してくれました。

無事に支払いが終わり、ことが済んだのですが本当に疲れました。

ただ、車を貸す側で事故を起こされただけなのに何でこんなに労力を使わないといけないんだ?と思いました。

今後の対策

今回、カーシェアリング中の事故を経験してAnyca(エニカ)のサービスを利用するのが正直怖くなりました。

結局、Anyca(エニカ)は便宜上仲介するサービスなだけで、事故などがあった時は保険屋と個人間でやって下さいで終わりなんです。

保険も1事故10万までという契約でありながら、3事故扱いになったり曖昧です。

今後の対策としては貸し出す時に傷がないことを相互に確実に確認すること、事故があった時にはすぐに保険屋と警察に連絡して下さいと伝えておくこと、返却の際も傷がないことを念入りに相互に確認することの3点だと思います。

あとは貸し出す相手のプロフィールが事前に見られるので、きちんと仕事をしている人なのか?利用回数が多いか?などを確認してから承認するといいかもしれません。

今回貸した相手も職業パートと書いてあったので修理代を払うお金がなかったのかもしれませんね…。

Anyca(エニカ)は非常に気軽に副収入を得られる素晴らしいサービスですが、やはり事故などが発生することなど、リスクを考えて利用しましょう。